開発技術

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新しいコンセプトのスイッチをいち早く市場に提供すること――スイッチの専門メーカーとしての責務を果たすべく、朝日電装は受注・開発・生産情報をIT化。さらに金型製作から部品調達、製造管理までの一貫体制を構築し、お客様の期待に応えています。その有力なツールとなっているのが、「生産管理システム」ADAMS(Asahi Denso Advanced Manufacturing control System)と、「技術管理システム」ADIES(Asahi Denso Integrated Engineering System)。これまでに培ったノウハウを基盤に、価値ある製品をスピーディーに提供しています。


3次元CADデータを軸にした開発期間の短縮。

市場のニーズに応え、ウォンツを引き出す新製品の開発。そのプロセスをスピードアップするため、朝日電装では3次元CADの設計データを軸にした開発体制を構築しています。

さらに数万点の設計図面データを中心に、技術管理や電子承認を行う技術管理システム「ADIES II」と連動させ、設計品質の向上や設計効率の向上を通し、お客様満足の向上を目指しています。

1レビュー、ミーティング
技術フロア中央にミーティングスペースを設置。CAD画面を利用したミーティングも手軽に開始でき、チームの活性化と設計品質の向上に役立てています。
ミーティング

1製品開発、製品設計
個人の作業とチームでの対話を両立させる余裕あるレイアウトとIT環境。情報共有の推進とテーマに応じた柔軟な対応で短期開発を実現しています。
2・3次元CAD設計

1コンカレント・エンジニアリング
社内各部署とデジタルモックアップを共有した早期の情報展開を行い、コストや組立性を意識した設計に取り組んでいます。
デジタルモックアップ

1金型作製
3次元金型設計データを使用し、マシニングフライスをはじめワイヤーカット、放電加工機等の有効活用による効率のよい金型作製を行います。
金型製作(CAM)

1部品製造(成形)
完成した金型を使い、部品を製造。省人化を追求し一層の効率化を目指します。
部品製造

1組立
作業者の動きや設備・部品配置を集約し、セル方式等で効率的に組み立てます。
組立

評価試験の充実によって信頼性の高い新製品を市場に提供。

メカにエレクトロニクスを搭載したハイブリッド製品など、従来の常識を超えた製品が登場するなか、その性能と品質を高レベルで確保するための評価装置の導入が進んでいます。たとえば耐振性や耐候性、耐水性などの環境対応技術を評価する装置、色彩やフィーリングなどの感性対応技術を評価する装置など。エレクトロニクス技術の進展に伴って電子ノイズを測定する評価装置も導入し、さまざまな観点から設計品質と製品の信頼性確保に努めています。

EMC電波検証ルーム

強電実験

組込み型マイコン製品開発


環境評価装置(実験エリア)

精密計測・解析ルーム



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